アーカイブ ‘ 2012年 7月

英語学習に正解はない、ただ一つ共通するのは学習時間

英語学習に関する本や考え方、どうやって伸びたのかなどは
世の中に数えきれないほどある。
どれが正しいとか、間違っているとか、一概に言うことはできない。
共通して言えることは、いかに英語に触れる時間を
多く作ることが出来たか、である。

 

英語学習の時間が大量に確保できれば、
程度の差こそあれ、実力は伸びていく。
まずは、いかにして英語学習の時間が大量に確保できるのかを考えよう。
それを念頭において、どんな勉強法をすればよいのかを
考えるとよい。
その際、自分の生活スタイル、好みにあった学習法を選ぼう。
英語学習法に正解はない、自分に合わせて作っていくものである。

 

レアジョブでは、2012年7月31日(火)に
実際のレアジョブユーザー様、3名にご自身の英語学習法について
プレゼンしていただきます。
http://www.rarejob.com/20120731_ust.php

 

いろんな人がどういった勉強法をしているのか、
参考にしていただければと思います。
USTREAMでの中継も行いますので、
ぜひ見てみてください。


スタバのフタはアジア共通なのか? ~フィリピンのスタバのフタに日本のプラマーク~

フィリピンのスターバックスのフタを見ていたら、あることに気付いた。
「プラ」
という文字がある。
フィリピンなのに日本語が書かれている。

プラスチックのものについているプラマークだ。
資源有効利用促進法によると、以下のようなルールがあるらしい。

 

容器包装について資源有効利用促進法では、そのリサイクルの促進を目的として、消費者が容器包装を分別廃棄する際に、その容器包装の区分を容易に識別できるよう「識別表示」を容器包装に付けることを義務化しています。

 

 

DSC 0874 300x225 スタバのフタはアジア共通なのか? ~フィリピンのスタバのフタに日本のプラマーク~

 

よくよく凝視してみると、左には、韓国語も書かれているもよう。
おそらく、韓国語のプラマークなのだと思われる。
http://www.epr.or.kr/MAIN1.jsp?&Goto=/BUN/INT/B_INTRO3&txtDutyType=11&menu=0104

 

ひょっとして、これはアジア共通のフタを作って使っているのかな?
と仮説を立ててみた。

 

その仮説を検証するべく、日本のスタバでホットを頼み、フタを凝視してみた。

 

DSC 0879 225x300 スタバのフタはアジア共通なのか? ~フィリピンのスタバのフタに日本のプラマーク~

 

「プラ」
という文字しかない。
韓国語はない。

アジア共通で同じフタが使われているわけではなさそうだ。
CAUTION CONTENTS HOT
というフタにある注意書きは同じなのだが。

 

ではなぜ、日本語と韓国語、両方書かれたフタなんだろうか。
韓国や日本の一部ではそれを使われているんだろうか。
なぞは深まる。

 

ちなみにカップのほうは、
フィリピンでは Made in China であり、
日本では東罐興業という会社のものであった。

アジア各国に展開しているお店の細かい部分を比較していくと
面白いかもしれない。

 


ブランドで競争する技術

ブランドで競争する技術」 河合拓 著

 

 ブランドで競争する技術 ブランドで競争する技術

 

主にファッション業界のことが話題の中心ではあるが、
その根本は全ての商品に共通することであり、
興味深い本。

 

世の中、強い商品は作れば売れるという時代から、
商品力を高めるには「ブランド」が必要な時代になってきた。
競争戦略は、競争相手に対して相対的な価値を高めるステージから、
絶対的な価値を確立するステージに入ってきた。

 

この「ブランド」というもの、
差別化され、確立された価値をもつもの、と定義することができる。
価値は3つのものから成り立つ。

機能価値 : 商品そのものが持つ価値
サービス価値 : 商品に付随する価値
イメージ価値 : 商品が持つ世界観などの価値

 

この3つの価値の中から、いずれかを選択して維持し、
競争優位の源泉として顧客に対して価値訴求を行い、
競争相手とは異なる独自のポジションを 確立する。
この絶対的優位性を持った価値の確立ができれば、
「ブランド」として確立するのである。
顧客から見るとその「ブランド」は差別化された
価値の品質保証ということになるので、
企業は徹底して行っていくことが求められる。

 

20120728 300x142 ブランドで競争する技術

 

 


AQUOSで「リモコン番号が異なります」と出た時の対処法

家のテレビにはAQUOS を使っている。
今朝目覚ましとしてついていたテレビを消そうと、
リモコンを押したらテレビの画面に、

「リモコン番号が異なります」

と出て、電源を落とすことが出来ない。
チャンネルを変えることも出来ない。
何も出来ない。。。

 

20120727 300x119 AQUOSで「リモコン番号が異なります」と出た時の対処法

 

2台以上のAQUOSがある場合、
一つのリモコンで2台のAQUOSが同時に作動されては困る。
それに対応するため、リモコン番号設定機能というものがある。
これが、今回の原因であり、別のAQUOSが作動するように設定されてしまったのだ。

 
通常は、1番が割り振られているので、戻すためには、

「電源ボタンと1を5秒以上同時に押せばよい。」

そして、自分の場合もこれで直った。

 

寝てる間に電源ボタンと2が5秒以上押される状態になって
設定が変わってしまったのかな。
不思議だ。

 


海外で日本のアートを体験する ~和太鼓パフォーマンス TAOをマニラで見てきた~

DRUM TAO というドラム・アート・パフォーマンスをする集団がある。
和太鼓を使ってパフォーマンスをする日本人の集団である。

http://www.drum-tao.com

 

そんなTAOがマニラ公演をやるというので、見に行ってきた。
チケットは、席によって2000円~9000円と日本の公演での値段と大差ない。

 

 

DSC 0854 300x225 海外で日本のアートを体験する ~和太鼓パフォーマンス TAOをマニラで見てきた~

 

公演場所はWorld Resort。
ここのシアターに入るのは初めてだが、しっかりとした劇場で、
まずまず広い。

お客さんの入りだが、7割程度の席は埋まっていて、
外国人から、フィリピン人まで幅広い人がいた。
土曜日の昼ということもあり、 家族連れが多かった。

街中には看板があるところもあったりした。
パンフレットもホテルに置いてあったり、
テレビに出たり、イーストウッドのモールで演奏を披露したりと、
宣伝活動もされていた模様。

 
DSC 0859 300x225 海外で日本のアートを体験する ~和太鼓パフォーマンス TAOをマニラで見てきた~

DSC 0860 300x225 海外で日本のアートを体験する ~和太鼓パフォーマンス TAOをマニラで見てきた~

 

公演の内容は、和太鼓を使ったパフォーマンス。
日本の楽器を多数使っていて、とても和風。
ショーの完成度も高く、和太鼓の演奏から、
コメディ風の演技まで、マニラバージョンに少しアレンジしつつ
うまく調和させていたのを感じた。

 

DSC 0858 300x225 海外で日本のアートを体験する ~和太鼓パフォーマンス TAOをマニラで見てきた~

 

観客も楽しんでいたようで、
演目が終了すると場内からは、スタンディングオベーション、
そして、「More! More!」という声がかかる。
「アンコール、アンコール」ではなく、個々に「More! More!」と叫び、
アンコールの一曲が始まった。

 

観客の反応の違いを肌で感じるとともに、
日本で作られたアートがフィリピンでもしっかりと
通用していることを感じた。
今回の公演を見ていても日本のアートはフィリピンでも受け入れられると感じる。
もっともっと多くの日本のアートがフィリピンにやってきて欲しいなと思う。

 

今回の公演、色々な企業がスポンサーに入っていたが、
日本人向けにフィリピンニュースを提供する日刊まにら新聞も入っていた。
新聞に広告などを出していたからとかなのだろうか。
こういう日本文化がフィリピンに来るというのは個人的にも応援していきたい。

 

DSC 0872 300x225 海外で日本のアートを体験する ~和太鼓パフォーマンス TAOをマニラで見てきた~


「世界標準」の仕事術

「世界標準」の仕事術 キャメル・ヤマモト著

 「世界標準」の仕事術
 

通常の日本企業で行われる仕事の仕方と、
海外の企業で行われる仕事の仕方は異なっていることがある。
日本だけでの仕事なら、おそらく完全に日本に特化したものが最も良いであろう。
しかし、現在は日本だけで完結する仕事は多くない。
そのため、世界でも通用する仕事の型を覚えておくとよい。

 

世界での仕事のやり方について、色々と書かれてあるものの、
日本との違いとして 大きくあるのは下記だろう。

 

「結果としてどうなればいいか」
構想をしっかりもって明確に示してから動き出す。

目標の基本的な形は、「何」を「~まで」やる(達成する)となる。
指標と水準を明確にする。

 

日本だと、会社のためだからとか、上司のためだからとか、
そういう動き方も可能である。
しかし、世界ではそれが通用しない。
こういう考え方が組織形成の違いになってくる。
どちらが良いとは言えないのだが、
日本以外と働く場合はこれを意識しないといけない。

 


人事制度は事業特性・経営理念から作られる

人事制度は事業特性・経営理念から作られなければ、
意味の薄いものになってしまう。
我々はどういうことを実現しようとしていて、
だからどういう人材を求めていて、だからこういう人事制度がある、
というストーリーを明確に語れる必要がある。
Why -> How -> What
で話す必要がある典型例。

 

 

DeNAは、事業の特性上、
10人いても誰か1人がヒット商品を出してくれればよい。
その考えでいくと、成果主義にして、
ヒットを出してくれた人に対して報いるようにする。
すると、他の人もがんばるという好循環になる。
成長、成長を求めるのはそんな事業の特性、
経営理念からきている。
理念で束ねるという形ではないため、
常に社員のやりたいことを面談などで把握し、
優秀な人からどんどんやりたい部署に異動させていく。

 

 

一方でZOZOTOWNのSTART TODAYの場合、
事業の特性上、運用が多くなる。
そこでは、成長成長!ばかりではうまくいかない。
理念をしっかりと出し、それで束ねていく。
各個人の業績も見にくい部分が多くなるので、
人事制度は、個人間の差が出にくいものになる。
仲良くみんなでがんばろう、という形になる。

 

こんな理由から、こんな人事制度があるんです、
というストーリーが綺麗にできていることが
とても大事だと感じる。

 

20120719 195x300 人事制度は事業特性・経営理念から作られる


英語で造語を作ろう!

たかが英語!」 三木谷浩史 著

 

120718 150x150 英語で造語を作ろう!

 

楽天の英語化は皆さんご存知のこと。
そのことについて書かれている本である。

その中で “Englishnization” という単語が出てくる。
これは英語化を意味するものだが、実はこれ三木谷氏の造語だという。
日本で作られたこの造語が海外メディアでも使われている。
この事実に着目したい。

英語というと、アメリカやイギリスのものと思われるかもしれないが、
今や世界で使われる言語である。
ノンネイティブの方が英語を使っている時代である。
だからこそ、Englishnization のような造語を
日本、アジアから発信していくことが大事だ。

出来上がった英語を学ぶだけでなく、自分たちが英語を作っていく、
そんな意識を持ってもいいのではないだろうか。


リーダーが結果を出すためには、自分の頭で考えることができる部下をいかに作れるか

部下には何も教えるな」 小宮謙一 著

 リーダーが結果を出すためには、自分の頭で考えることができる部下をいかに作れるか リーダーが結果を出すためには、自分の頭で考えることができる部下をいかに作れるか

なかなか衝撃的なタイトルな本だ。
部下を持つ人が読んだ方がよい本というのはいくつもあるが、
わかりやすくリーダーの考え方などが書かれいてるので、
すぐに実行できるようになっている。

 

リーダーになると、まずは、目線を変えるところから始めなければいけない、

 

部下の先頭に立って、さらに上の上司や組織の上層部に向かって、
「この会社はおかしい!」などと抗議するような「お兄さんリーダー」。
一方で、上司の命令をなんとかまっとうしようと、部下に一生懸命に訴えかける、
昔ながらの「おじさんリーダー」。

あなたは、どちらが優秀だと思いますか?

 

結論から言うと、これは絶対に後者です。なぜならリーダーになったら、
「社員の視点」ではなく、「会社の視点」で考えることを
求められるようになるからです。

 

リーダーは会社全体の視点を持って、
チームとしての成果を出さなくてはならないのである。

 

著書の中で、小宮さんは3つのルールを厳守させている。

「逃げない、ずるしない、他責しない」

他責しない、ということはリーダーにとても必要なことだと思う。
全ての物事は自分のことだと考える必要があり、
何かが出来なかったのは自分のせいだと考える必要があるからだ。
そのように考える習慣がないと、仕事のクオリティは低くなる。
他責しない、というのは簡単なようで難しい。
だからこそこれを常に意識しつつ、常日頃の仕事を行う必要がある。

 

部下を持つと、どう部下を育てればいいのか、という技術的な視点によりがちだが、
まずはこのような考え方をしっかりと持つということが大事だ。

 

チームとして成果が最も出るのは、
部下自身が自主的に考えて行動出来る状態である。
すなわち、自分の頭で考えることができる部下がいかに作れるか、
がチームとしての成果の鍵になる。
それをするためには、部下自身に考えさせていく必要がある。
そのことからこの本書のタイトル「部下には何も教えるな」
というのがきている。

 


夫婦は一生わかり合えないのと同様、上司と部下は理解しあえない

朝60分で部下が変わる!」  嶋津 良智 著

 

 夫婦は一生わかり合えないのと同様、上司と部下は理解しあえない 夫婦は一生わかり合えないのと同様、上司と部下は理解しあえない

 

いかにもスタバのカップを意識した表紙の本。
本の内容はというと、上司と部下のコミュニケーションの取り方に関して。

 

実際に著者が実践していた朝60分、1対1で始業前に朝食を取るという
スタイルの紹介だ。
コミュニケーションが大事、というのはよく言われることだと思うが、
具体的にこうやって実践していました、と細かいところまで落とし込んでいる。

 

そんな本の中で、印象に残った一節がこちら。

 

知り合いの外国のご婦人が、「夫婦は、一生わかり合えないものなのよ。わかり合えないからこそ、会話することをやめてしまったら、夫婦なんておしまいよ」といっていました。彼女は、「夫婦」とはいいましたが、国籍の違いや、男と女の違いというより、わかり合おうとする努力があるかどうかが重要であるということなのでしょう。

 

夫婦を上司と部下に置き換えてみてください。そもそも、上司と部下はわかり合えないものなのです。この前提を持っているかいないかで、お互いの関係は変わってきます。

 

上司と部下はわかりあえない前提でいなければいけない。
これを前提に持っていると、勝手な思い込みによる判断がなくなる。
わかりあえない前提なので、言わなくても伝わっているなどと思わず、
必要なことを必要なタイミングで具体的に話していく必要がある、
という考え方をしっかりと持つことができる。

 

 


return top