フィリピン留学フェア2013にてトークイベントやってきました



フィリピン留学、昨年あたりからかなり盛り上がってる。去年もフィリピン留学フェアは行われましたが、今年もフィリピン留学フェアが開催された。場所は昨年のレアジョブホールから、ひとまわり大きい新宿のベルサール西新宿にて。

 

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金曜、土曜と二日間。二日合わせて約700人程度は来場者があったようだ。土曜日の午後に行ったのだが、にぎわいを見せていた。

 

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レアジョブもブースを出していて、多くの方にデモレッスンをご体験いただいた。

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フィリピン留学フェアのトークイベントでは、
就活×フィリピン留学
というテーマでフィリピン留学を経験し、その後に内定を多数もらった大学生の渡辺さんとともに、お話させていただいた。
 

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フィリピン留学に行って、英語を学ぶだけでなく、様々な違いがあることを認識してきて欲しい。そして、その違いに適応していければ、社会で重宝される人材になる、そんなことなどなどを話してきた。主催していただいた方々、司会の方、渡辺さん、その他多くの皆様、ありがとうございました!


ジャンプインアジア交流会で講演してきました

先日、シンガポールビズ様主催の講演会、ジャンプインアジア交流会にて、約100分の講演をさせていただきました。

 
100分という長時間を与えていただいたので、レアジョブの内容から、起業ストーリー、フィリピンのことなど、様々なことについてお話させていただいた。聴いてくださった方に何らかの刺激を与えられて、行動を促せていたら嬉しい。

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デモレッスンやったりもします。
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多くの方々に実際に会ってオンライン英会話レアジョブを広めていく、これって地道だけど重要なことだ。実際、ライフネット生命の出口社長は10人以上集まれば、どこにでも行くと言っている。今後もどんどんやっていきたい。

ご依頼はこちらから。

 


伝え方が9割

伝え方が9割』 佐々木圭一 著

 伝え方が9割

本屋にも山積みされていて話題になった本だ。Kindle版でも出ていたので、それをDLして読んでみた。

コトバはもともと相手に届けるために作られたもの、だから、どういうコトバが相手の心に響くのかを考える必要がある。そして、伝え方を工夫することで導きたい結果にもっていく。

 

例えば、デートしたい相手がいたとしよう。そんなときに、
「デートしてください」
と言った場合、好意をもたれていない場合は、うまく行かない可能性が高い。だけど、
「驚くほどおいしいパスタの店があるんだけど、行かない?」
と言った場合は、ぐんとYesと言ってもらえる確率があがる。パスタの店に行くのは一緒、だけど言い方を変えるだけで結果が変わってくる。

 

この違いは、相手のことを考えているかどうかだ。では、どうすればいいのか。

Step1. 自分の頭の中をそのままコトバにしない
Step2. 相手の頭の中を想像する
Step3. 相手のメリットと一致するお願いをつくる

これらを行えばいい。相手の事を理解する、それが大事になる。では、Step2.にて、相手の頭の中を想像して、Yesに変えるために、どんなことに気をつければよいのか。本書ではその切り口として7つ紹介されている。

 

1. 相手の好きな事
相手の好きなことを考え、相手のメリットを作る。例えばデートしてください、では自分のメリットでしかない。しかし、相手がワイン好きだった場合に、おいしいワインの店知ってるけど行かない?と言うと相手のメリットになってYesと言ってもらいやすくなる。

 

2. 嫌いなこと回避
嫌いなことを強調することで、それを選ばないようにさせる。例えば、芝生に入らないで、と言うよりも、芝生に入ると農薬の臭いがつきます、と言ったほうが芝生に入らなくなる。

 

3. 選択の自由
人は決断が得意ではないが、2つの選択肢があるときの比較は得意だ。だから、あることをして欲しいときに、Noの選択肢は消しておいて、A案とB案あるけど、どちらがいい?という聞き方をするとNoと言わずにA案かB案を選んでしまいやすくなる。

 

4. 認められたい欲
何かを認められると嬉しくなるもの。仕事をお願いするときにでも、普通にこの仕事お願いできる?というよりも、きみの企画書が刺さるんだよ、お願いできない?と言ったほうがYesと言ってもらいやすくなる。

 

5. あなた限定
あなただけ、と言われるとYesといいやすくなる。例えば、他の人がこなくても中村さんだけには来て欲しいんです、と言うと必要と思ってくれていると思わせYesと言ってもらいやすくなる。

 

6. チームワーク化
相手がめんどくさいと思っていることなどに対しては、いっしょにやりましょう、とチームワーク化するとYesといいやすくなる。例えば、子供に勉強させたければ、勉強しなさい!と言うのではなく、一緒にリビングで勉強しよう!と言う方が良い。

 

7. 感謝
ありがとう、など感謝を伝えられてからものを頼まれるとNoと言いにくい。

 

こういったことに気をつけて伝え方をちょっと変わるだけで、結果が変わる。これって皆、体験したことあるんじゃないだろうか。これらを常に意識することによって、もっと結果を変えていくことができるんだろうと思う。

 

ただ、これを読んでて、7つの切り口があると言われたときに次の切り口は入っているだろうなと思っていた。それは、

あなたと同じような人たちは、みんなやっている、と言うとYesをもらいやすい

ということ。しかし、本書にはこのことが入っていなかった。とっても意外。みんながやってるから、じゃあやろう、というのは数々の行動経済学の実験でも実証されている。

 

たとえば、こんな実験がある。
ホテルが環境のことを考え、連泊者には翌日も同じタオルを利用してもらいたいと思った。そこで次の3つのようなカードを用意し、それぞれどういう結果になるのか実験した。

1. 通常の環境保護メッセージの書かれたカード
2. ホテルに泊まった大多数が再利用したことを伝えるカード
3. 過去にその部屋に留まった人の大多数が再利用したことを伝えるカード

その結果、3.のカードが最も再利用してもらえる確率が高く、次に2.、最後に1.という結果だった。2.は1.よりも26%多く再利用され、3.は2.よりも33%多く再利用されたという。このことから、自分と同じような環境にある人の行動をマネする傾向がある、ということが言える。

 

仕事で何か提案をする場合も、相手と同じような人も導入していますよ、などというと導入されやすくなる。このことが伝え方の中に入っていなかったけど、個人的には重要な伝え方の一つだと思う。
 
読んでない人は読んでみると実践的でいいと思いますよ!


サイゾーのBusiness Journalにインタビューを掲載していただきました

サイゾーといえば、独自の視点でニュースを斬る、とても面白いウェブマガジンだ。そんなサイゾーのビジネス版、Business Journalに、

 

格安でいつでもどこでもオンライン英会話?人気と急成長の秘訣をレアジョブCOOに聞く

 

として、インタビューを掲載していただきました。ありがとうございます!

5ページものボリュームある記事で、とても感謝しています。ぜひご覧ください!

http://biz-journal.jp/2013/05/post_2056.html

 


日経ビジネスアソシエ6月号にレアジョブを取り上げていただきました

5/10(金)発売の日経ビジネスアソシエ6月号「英語の壁を破れ」に丸々2ページ(44, 45ページ)のインタビューを掲載していただきました。

 日経ビジネスアソシエ6月号にレアジョブを取り上げていただきました

「話す力をつける」というパートにてレアジョブをご紹介いただき、その中で使い方などを解説させていただきました。自宅に来ていただいて、アイロンをしながらipadでレッスンしているというなんとも不思議な様子、屋外でSmartphoneでレッスンしている様子、部屋でPCにてレッスンしている様子、様々な写真を撮影していただき、掲載していただきました。

そのほかにも、英語術に関する話題が盛りだくさんの今月の日経ビジネスアソシエ、ぜひ購入してご覧ください!

 


RamenX マニラのファーストフード的なラーメン屋

RamenXといういかにもフィリピンっぽい名前のラーメン屋がフィリピンにある。TrinomaやQuezon Avenue Stationの近くにある。いかにもフィリピンらしいラーメン屋なので行ったことはなかったが、はじめて行ってみた。
 

DSC 2036 1024x768 RamenX マニラのファーストフード的なラーメン屋

 
メニューはこんな感じ。レジで先に注文して払う形式。通常のラーメンが149peso(約370円、サービス料などなし)、YOSHI’S RAMENという人気(?)メニューが189peso(約470円)と比較的安い。牛丼などもあり、そちらは99peso(約250円)と格安だ。オススメだといわれた YOSHI’S RAMENを頼んでみた。
 
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出てきた。ファーストフード的なラーメンだ。しょうゆ味のスープ。細かいタマネギ、キャベツ、角煮が劣化したような豚肉、ガーリック、たまごが入っている。麺は中華そばのような感じだ。味のほうは、、、、、コメントが難しい。たまごの黄身は食べてみると酸っぱい。大丈夫なんだろうか。豚肉は独特の臭みがある。さすがに全部を食べきることは出来なかった・・・

 
DSC 2046 1024x768 RamenX マニラのファーストフード的なラーメン屋
 
挑戦してみたい人はQuezon Avenue StationそばのEDSA沿いにあるので、ぜひ行ってみて欲しい。

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マニラにあるフィリピン系ラーメン屋 〜Ramen Bar〜

マニラのEastWoodやMcKinley HillのThe Venice PiazzaにRamen Barというラーメン屋がある。ちょっと前からあるフィリピン系のラーメン屋だ。

 

 
McKinley HillのThe Venice Piazza
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EastWood
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メニューはこんな感じ。しおラーメンが280peso(約700円、サービス料10%別)で餃子が150peso(約370円)。とんこつベースの塩ラーメンとのことなので、しおラーメンと餃子を注文してみた。

 
DSC 2010 1024x768 マニラにあるフィリピン系ラーメン屋 〜Ramen Bar〜
 
出てきた。餃子。想像していた普通の餃子ではなく、揚げ餃子のような感じ。お味のほうは、、、うーん、フィリピンの豚肉の独特の臭みが香る。いわゆる餃子の味というものではない。おいしく食事をいただくというよりも、空腹を満たすための食事だ。

DSC 2029 1024x768 マニラにあるフィリピン系ラーメン屋 〜Ramen Bar〜
 
続いてしおラーメン。色が白くて、見た目からちょっと危ない予感がする。ひとくち。しょっぱい。しお入れ過ぎじゃないのかな。麺は中太でゴムみたいな感じ。うーん、美味しくない、いまいちだ。モール内にあるけれども、ラーメン屋というよりは、フィリピンにある地元レストランの一つ、といった感じで思えばいい。

 

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店内はすごくきれいに作られているんだけどねー。。。

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試しに行ってみたい方は、EastWoodかVenice Piazzaへ。

 

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えっ、これが店の名前?! Wrong Ramen というマニラにあるラーメン屋

えっ、これが店の名前?!?!

 

Wrong Ramen

 

Bonifacio Global City にWrong Ramen というちょっと変わった名前のラーメン屋が出来た。今年(?)オープンしたお店で、まだソフトオープニングのようだ。ソフトオープニングって日本語だと聞きなれない言葉だけど、要は、まだ開店したばっかりなので、いろいろ不都合あると思うけど大目に見てね、ということ。フィリピンだとどこでもソフトオープニングという。日本だったら、オープンしたら、もうしっかりやられているはず、というイメージだが、フィリピンではβ版という感じだ。

 

さて、そんなWrong Ramenは、マニラで最も発展している地域 BGC(Bonifacio Global City) の Burogos Circleのそばにある。多くのレストランがある地域の一角だ。店はそこまで大きくないが、一階と二階があり、木目調の机でまずまず良さそうな雰囲気を醸し出している。

 
DSC 1983 1024x768 えっ、これが店の名前?! Wrong Ramen というマニラにあるラーメン屋

DSC 1999 1024x768 えっ、これが店の名前?! Wrong Ramen というマニラにあるラーメン屋

DSC 2000 1024x768 えっ、これが店の名前?! Wrong Ramen というマニラにあるラーメン屋
壁には、International Branches と書かれており、東京の文字もある。聞いたことないぞ、と思ったら、下にきちんと (We Wish) とある。なんだか間違ったラーメン屋な気がしてきた。

テーブルには、”Sometimes, we’re really wrong.” と書かれている。人間だからミスはある、注文から出すのが遅れたりなんてことがあってもごめんね、というような内容が。うーん、なんだか間違っている。

 

DSC 1992 768x1024 えっ、これが店の名前?! Wrong Ramen というマニラにあるラーメン屋

 
さて、メニュー。TONKOTSU RICH と TONKOTSU LIGHTなどがある。RICHは395peso(約960円、サービス料10% 別)となかなかのお値段がする。これが看板メニューだろう、ということでTONKOTSU RICH とRUNNY EGGを注文。

 

DSC 1989 1024x768 えっ、これが店の名前?! Wrong Ramen というマニラにあるラーメン屋

 

ほどなくしてラーメンがきた。見た目からとってもこってり。わくわく。

 

DSC 1995 1024x768 えっ、これが店の名前?! Wrong Ramen というマニラにあるラーメン屋 DSC 1993 1024x768 えっ、これが店の名前?! Wrong Ramen というマニラにあるラーメン屋

 

味は濃いめのとんこつ味。少しどろっとした感じで、かなり油が入っている。背油がいっぱい入っているような感覚。フィリピンではあまりみかけないタイプのラーメンだ。麺は細めで、脂身の多いチャーシューと玉ねぎ、小さなもやし、ねぎが入っている。一口食べたとき、おっ、と思った。かなりがんばってる!でも、丸々一杯食べるとかんなりこってりでお腹にもたれる。Tonkotsu Rich は、かなり脂っこいので要注意だ。試していないけど、Tonkotsu Lightのほうがよいかもしれない。

たまごのほうは、半熟ではあるんだけど、冷たいままで味は特についてないような。やっぱり、味付けたまごでおいしいと思うものにマニラでは出会わない。たまごそのものがフィリピン産で全然質が違うのだろうか。

 

TONKOTSU RICH, がんばってる感は伝わってくるけれども、これで1000円近く。場所柄を考えたとしてもちょっと高いなー。Wrong Ramen, フィリピンらしい考えからつけられた名前だけど、色々がんばって欲しい!

 

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フィリピンの人口ピラミッドと平均寿命の奇妙な関係

フィリピンって若者が多い。老人は街であまり見かけない。じゃあフィリピンの人口ピラミッド、どうなっているのかなというと、とってもきれいなピラミッドになっている。60歳以上は約6.7%しかいない。だからあまり見かけない。これだと政府も高齢者のことをそこまで考える必要がない。日本とは状況が大きく違う。

 

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一方で、日本の人口ピラミッドはどうかといと、こんな感じ。60代は非常に多く、60歳以上が約30%を占める。だからこそ、高齢者のことを色々考えなくてはならない。選挙権もってる人の大半も高齢者だし。

 

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この2つの人口ピラミッドの違いを見るだけでも、国としてのニーズの違いを見ることが出来る。ただ、そこは置いておくとして、平均寿命はどれくらいなのかみてみた。フィリピンの平均寿命は68.8歳(2012年世界銀行調べ)だという。あれ、60歳以上が約6.7%しかいないのに、平均寿命が70歳前後?!どういうことだ、と思って平均寿命について調べてみた。

 

生命表における平均寿命とは、現在における死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、今後出生する人が何年生きられるかという期待値である。

 

なるほど、その年における各年齢の推定人口と死亡者数から死亡率を割り出し、それをもとに死亡率が変わらないとした場合に、今後出生した人が何年生きられるのかを示した期待値だ。ちなみに1960年は、平均寿命が57.8歳だったので、50年でフィリピンの平均寿命は10歳近く増えていることになる。

 

では、今から30年前のフィリピンの人口ピラミッドはどうだったのかというと、こんな感じ。これまたきれいなピラミッド。男女各450万人ほどいた0-4歳の人たちが、2012年には、30-34歳になっていて、約400万人ずついる。30年で10%ほど少なくなっているというのは、1982年当時の平均寿命63.6歳から考えると少々数値が大きいかなと思われる。いや、かなり数値が大きい。海外に移住して減ったというのもあるのかもしれない。あるいは、人口統計が間違っているのかもしれない。平均寿命のほうがあまりあてにならない数値なのかもしれない。色んな仮説が考えられるので、そこを検証してみると面白い結果が得られるかもしれない。

 

population 1982 フィリピンの人口ピラミッドと平均寿命の奇妙な関係

 

 

 


60歳のフリーアナウンサーがレアジョブを利用して英語を勉強!

英語、はじめました。』 梶原しげる 著

 60歳のフリーアナウンサーがレアジョブを利用して英語を勉強!

 

アナウンサーの梶原しげるさん、知ってる人もいるのではないだろうか。そんな梶原さんが英語を勉強することになり、その英語学習奮闘記を書いているのがこの本。

 

梶原さんがどんな方法で英語を勉強しているのか。
レアジョブを使っているんです!
どうやってレアジョブを利用しているのか、そんなことが数十ページ書かれています。また、レアジョブで行ったセミナーにも参加していただいており、そのときの内容も書かれています。とても楽しく読めます。

 

レアジョブをこうやって使って英語力向上させています!という本がいくつも世の中に出てきている。それって、レアジョブという英語学習プラットフォームを有効に活用して英語力を自分に合わせて向上させているということ。英語力向上という成果、結果の報告がたくさんあるっていうのが嬉しい。


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