文法いらずの「単語ラリー」英会話



文法いらずの 「単語ラリー」英会話』 晴山陽一 著

 文法いらずの「単語ラリー」英会話

この本の趣旨は、タイトルにあるように、単語を並べるだけでも英語での会話はできますよ、というもの。中に書かれていることは、結構日常生活で使うものだ。例えばこんな感じ。


相手:How about beer?
私:No beer.

相手:Your seat is G-17.
私:Where?

私:From where?
相手:From NewYork.

相手:Why don’t you go to the X’mas concert with me?
私:Sounds good.

知らず知らずのうちに使う、簡単フレーズが満載。これ、実際には結構使われている、そんな例が満載。こんなに気楽に使っていいんだよ、というものがたくさん出てくる。これを学んで、実践で試してみよう!初級者の方でも相手に通じる快感が得られるはず。


パンツは複数形でパンティーは単数形

パンツ(pants)っていうと、英語ではズボンのことを表す。日本でいういわゆるパンツは英語では、shorts とか underpants なんていったりする。ところで、なぜ pants も shorts も複数形なんだろうか。一つであっても pants という。

 

これは、ズボンやパンツには二つの足を入れる部分があるからだ。2つ足を入れるところがある、だから複数形となって pants となる。するとここで一つ疑問がわいてくる。パンティーは?なんでパンティーは複数形じゃないの???

 

実は英語でパンティーは panties と言う。panty じゃなくて panties。ちゃんとこちらも複数形になっている。

例)She took off her panties.

こんなカタカナ英語の話がたくさんのっている本が『「カタカナ英語」ではじめよう!』 だ。晴山陽一先生の著書。色んなカタカナ英語から英語を楽しく覚えていこう!

 

「カタカナ英語」ではじめよう! 晴山陽一 著
 パンツは複数形でパンティーは単数形

 


東京ーマニラ間の便数変化からみえるマニラの発展

3月30日に羽田発の国際線が大幅増便し、羽田ーマニラ便も新たに就航した。これによって、羽田・成田 ー マニラ便は1日に11便となった。でも、2007年、レアジョブを始めた当時、東京からマニラの直行便はJAL, DELTA, PAL(フィリピン航空)の1日4便しかなかった。それが一気に11便まで増えた。デルタやJALの夜便はアメリカからマニラへ行く人の乗り継ぎ便として利用もされているとはいえ、これはマニラが発展して日本フィリピン間を行き来する日本人やフィリピン人が増えたからだろう。

 

実際に乗っていても客層の変化を感じている。ビジネス層が増えている気がする。
では、この7年でどう増えていったかを示してみた。こちら。

 

1404 NRT MNL 1024x810 東京ーマニラ間の便数変化からみえるマニラの発展

 

LCCのジェットスターだけは2年で撤退したが、それ以外は順調に増えている。2013年12月からフィリピン航空は2便増やし、さらに3月30日から羽田便を2便就航させている。一気に増やし過ぎじゃないか、しかも深夜の23:50に羽田着という終電のない時間でちゃんと客は集まるのかって不安にはなるが、どうなんだろう。実際の搭乗率は気になる。

 

価格は最安で5万円を切るLCCのセブパシが一番安く、あとは状況によって5万円台から8万円台。フィリピン航空の羽田ーマニラ便が結構安い。最安のもので54,270円。深夜便じゃなくて、通常便でもその値段のようだ。ちなみに、ANAとセブパシはNAIA3に到着する。実はこれ、ポイント。NAIA3は市内に出たり、空港に行くのがNAIA1や2に比べて便利だから。なお、チケット購入は旅行会社のが安いのでは?と思うかもしれないが、マニラ便は各航空会社のサイトで直接予約するほうが、安いことが多い感じだ。基本は直接航空会社のサイトから予約するでよいだろう。

 

今まで主にJALを使っていたんだけど、これからどうしようか迷う。そんなことも見据えてだろうか、今年に入ってから二度もビジネスへのアップグレードがあった。2回ともマニラから成田への午前便であったが、今年は25%でビジネスアップグレードという高確率。これは、羽田マニラ便就航に伴う競争激化の結果かと勝手に考えている。

 

いずれにせよ、羽田発の成田着とか、色んな選択肢が出来たことで選びやすくなったマニラ便。さらなるマニラの発展を予感させる。


ITベンチャーで働く人の3つのタイプ

先日、管理部で人の素養を見分けることにたけた人が、ITベンチャーは大きく3つのタイプに人材を分けることができると言い、うまい命名をした。

ポップくん、ウェブウェブくん、ビジネスくん

 

では、よくわかる解説!

 

ポップくん

ポップなことが好きな人、そこからポップ君。面白いことやサービスを考えるのが好きで、それを実行にうつそうとする。論理や数値だけでは出てこない発想があり、新たな風を持ち込める。

 

ウェブウェブくん

ウェブに関連した技術が好きな人、だからウェブウェブくん。こんな新しいのがあるよ、こんなすごい技術がある、こんなことができる、と技術に目がいくタイプの人。

 

ビジネスくん

ビジネスのことを考え、どれが数値としてちゃんといきそうなのか、何が論理的に正しいのかを考えるタイプの人。面白そうだからやってみようで動くわけじゃない。

 

ITベンチャーの場合だと、面白いサービスを作っていく必要がありポップな人材が必要だ。さらに、Webの最新技術動向も持っていないと、効率性などの面からも乗り遅れる。当然、ビジネス面がなければ企業として成り立たない。

 

どれか一つのタイプに偏るのでなく、3つのタイプの人がバランスよくいると、いいチームになる。この3つの分類でマッピングしてみて、今はどのタイプの人が多いのか。だからどういった人を採用した方がいいのかを考えて、空いてる部分を埋めに行って良いチームを作るといい。
ちなみに、自分はポップくんとビジネスくんの中間とのことらしい。

 


フィリピンのマネジメント層研修

先日、フィリピンのマネジメント層向け1泊2日の研修を行った。チームビルディングも兼ねていたので、オフィスから離れた場所へ。Punta de fabian というマニラから1時間半の場所に行ってきた。フィリピンで言うところのリゾートとなっていて、こういったプールも備えたゆったりとした場所だ。フィリピンでは、プールパーティーが一般的なのでだいたいどこにでもこういうプールがある。

 

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そんな場所で、初日は研修をみっちり5時間くらい行った。前半3時間は評価者研修。どういった基準で評価していくのか。面談にはどういった形でのぞめばいいのか。日本で行われた評価者研修を英訳し、同じパターンで実施した。

 

評価はなぜ必要なのか?という問いから始まり、仮想ケースにおいてあなたはどう部下を評価するか、◎○△×で個人ワークして、そのあとグループ内でディスカッションするという形式で行った。ケースをすると、その人たちの傾向を見て取ることができた。評価の中央化傾向が出て、◎×がほとんどなかった。ケースでは、普通に考えていけば◎が妥当となるのがあったにも関わらずだ。そういったところをケースを通じて認識することができたってのは実際の評価の場面につながってくるんではないかと思う。

 

一方で数値面ではない、感情面を中心とする定性評価についてはうまく評価できる部分が多い。数値は弱いけど、感情面については強い、このあたりはフィリピンでみられる一般的な傾向だ。

 

20140321 143523 1024x576 フィリピンのマネジメント層研修

 

後半は、会社の強みを考えさせて、目的に応じて伝えることを意識させるトレーニング。3種類のメディア対応を受けたというケース。1つ目は主にメディアのターゲットユーザが日本人の英語学習者になるメディア、もう1つは主にメディアのターゲットが英語講師になりうる層となるメディア、最後は主にターゲットユーザがオフィスで働くフルタイムスタッフとなるメディア、と分けてサービス紹介などをグループでさせてみた。

 

こういったトレーニングで、日本人なら普通にまじめに誰かが発表する、という感じになるだろう。だが、フィリピン人は違う。最初のチームはいきなり寸劇から入っていった。フィリピン人講師と日本人ユーザがスカイプでコールしてレッスンをしているというのを演じはじめた。いや、面白いんだけどね、、、、ちょっとトレーニングの目的趣旨とは異なるなぁ、、、こういう風に何かを面白くさせることには凄く力を入れるのが特徴。だから、アウティング(社員旅行)やクリスマスパーティーなどでは、独特な遊びや出し物が多数出てくる。

 

研修終了後は、定番の外でのカラオケだったり、お酒を飲んだり、プールに入ったりしつつ交流。こういう研修兼チームビルディングは、どんな研修をやるのかきちんと準備をしてやっていけば、意味の大きなものになるんだろう。特にうちは新卒が多いので。

 

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マニラのラーメン屋に一言物申してきた

マニラのラーメン評論家として長らく活動していた成果が先日ブログで表れた。英語でマニララーメンランキングを書いたら、24,000以上のlikeがついて、PVも9万以上になり、いくつかの媒体にも転載された。そんなこともあって、マニララーメン評論家としての地位が向上したため、いくつかのラーメン屋から連絡が来るようになった。

 

今回は、フィリピン系ラーメン屋のラーメンバーのブランドマネージャーから、
「新商品開発にあなたの意見をいかしたいので、ぜひコンサルタントしてください」
という感じでメールが来た。

 

ラーメンバー、、、まろやかに書けば、日本人の口にはちょっと合わないかな、という味のお店。これは行って改善提案しなくてはと思い、日程を調整してラーメンバーのブランドマネージャーに会いに行った。

 

夜8時、Eastwoodのramen barで20代前半のブランドマネージャーとPRマネージャーに会った。ブランド、PRマネージャーという肩書になってはいたが、やっていることはもう少し範囲が狭く、色んなブロガーや影響力のある人などにあって、料理を食べてもらうということをしているらしい。また、Ramen Barだけでなく、花丸軒、Wrong Ramen、Umami Hambaagu Houseも担当しているという。この4店舗、同じオーナーとのことで、そのオーナーの元で働くPR担当ということらしい。なので、どういう食事をその店舗で提供して、どういう人たちにどういうコンセプトで打ち出していくのか、というようなことを考えるというわけではないようだった。ちなみに、2名のうちの1名はレアジョブの元講師だった。ほんとにいろんなところでレアジョブで講師やっていたという人に出会う。

 

今回頼んだ食事は、塩ラーメン、から揚げ、えびの天ぷら、そして天ぷらアイスクリーム。さすがラーメンバーというべきだろうか、塩ラーメンの味はやっぱり自分の口には合わなかった。塩の味が濃すぎてしょっぱいし、麺にはこしがなく、細くてふにゃっとしている。日本のスーパーでラーメン買って作ったほうが、圧倒的においしい。天ぷらは、やっぱりフィリピンテースト。天ぷらアイスクリームはなんなのかよくわからない。至るところに?マークがつく料理なんだが、日本の味とフィリピンの味とで圧倒的に違う部分について、担当者に話してみた。

 

20140320 200327 1024x576 マニラのラーメン屋に一言物申してきた
塩ラーメン

 

20140320 200332 1024x576 マニラのラーメン屋に一言物申してきた
えびの天ぷらとから揚げ

 

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天ぷらアイスクリーム

 

 

日本人からすると、とんかつや天ぷら、ラーメンなど日本のものをフィリピンで食べると、すぐに二種類に分けることができる。フィリピンの味がするものとしないもの。おいしいかどうかはその次の段階だ。具体的にいうと、とんかつだと、YABUやさぼてんなどは日本の味、一方で夢中カツなどはフィリピンの味・臭いがする。油か小麦粉か、他の調味料か、何かが異なる。そんな話を担当者にしたら、担当者にはなんと違いがわからないらしい。フィリピンではそれに慣れているので違いに気づかないのだろうか。いや、たぶん、その部分にそんなに気を付けて食べていないからだと思う。フィリピン人でもちゃんとしたものを食べてもらったら、違いがわかるようになっていったので、フィリピン人の味覚が違うというよりも、本物を知らない、その違いを知らないということが原因なんだろう。その違いはおそらく小麦粉では?という意見をいただいたが、ここらへんはもう少し調べてみたいと思う。

 

ラーメンバーはフィリピン人にはそれなりに人気のようで、人がちゃんと入っている。日本人はほとんど来ないという。そりゃそうだよね。でも、フィリピン人が来てくれるなら、地元の店としてはきちんと利益がでていいんだろう。ただ、ラーメンがそういうものだと思われるとちょっと悲しい。マニラにちゃんとしたラーメン店が増えて、ちゃんとした味のラーメンだということを認識してもらい、それを多くの人が食べていく。そして、味の違いを知っていく。そういう好循環ができれば、変なラーメンだとやっていけなくなり、ちゃんとしたラーメンにしようという方向になるんだろう。

 

ここのオーナーは、Ramen Bar、Wrong ramen、Umami Hambaagu Houseとちょっと怪しい日本食レストラン3店舗をやっていて、なんちゃって日本風を醸し出している。だけど、花丸軒だけはちゃんと日本から料理人も呼んで作っている、だからおいしい。他に比べて花丸軒がきちんとうまくまわっていったら、オーナーもどういうものが今後求められているのかに気づいてもらえるのかな。そういうことはちゃんと英語で発信していかないといけないな。

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Edutechイベントに出て感じたテクノロジーの教育における役割

先日、『日本の英語教育の遅れを取り戻せ! “Future of Language Learning” Edu × Tech.』という仰々しいタイトルのついたイベントにてパネラーとして登壇させていただいた。これ、Coooriという英語学習サービスのお披露目イベントを行うに当たって企画されたセミナーだ。

 

モデレーターはJapan Times、レポーターの三重さん。パネラーは他に三名、経営コンサルタントの本荘さんとベネッセ デジタル戦略推進部の星さん、そしてCooori CEOのアルナさん。自分の立ち位置を考えると、レアジョブ英会話を提供するサービス事業者視点からのお客様の声やデータといったものを元にした発言かなと思われた。なので、英語教育とテクノロジーについて、出来る限りわかりやすく話そうと頭を整理した。

 

140317 Edutechイベントに出て感じたテクノロジーの教育における役割
(写真はFBでタグ付けされたものを利用しました、ありがとうございます)

 

パネルセッションでは、テクノロジーによって英語学習はどう変わったのか。あるいは、どう変わっていくのか、そんなことが一つのテーマになった。最近Edutechというくくりでいろいろなサービスが出てきているが、教育で流行るものに関しては個人的にはその本質は変わっていないと思っている。

 

教育市場においては、教育の観点から満たしているものの本質は、テクノロジーによって変わっていない。外部環境によってニーズは変わってきているが、勉強における本質は変わっていない。そのテクノロジーがあったときも、なかったときも、勉強によってやろうとしていたことは同じだ。「英語をたくさん話す場が欲しい」というニーズは前からあったものであり、その英語学習の本質部分は変わっていない。ただ、従来は英会話学校という教室型で提供していたものが、インターネット上で提供するという形に変わっただけだ。教育におけるテクノロジーはニーズを変えるのではなく、そのニーズの叶え方をより便利にしている。その結果として生活が変わっていく。オンライン英会話はそういった点でテクノロジーを有効に活用し、前からあったニーズをより利便性高く叶えているものだ。

 

今後の教育もテクノロジーによってどんどん変わっていくのかもしれないが、本質的な部分というのは変わらず残るだろう。流行るサービスに関しては従来からあるニーズが、テクノロジーによってよりやりやすくなったというものだろう。そして、大きくニーズが変化するのは、教育市場における外部環境が変わったときだろう。


マニラで刺身を食べてみたら・・・

マニラで刺身!っていうと危ない香りがする。生の刺身大丈夫かなぁ、あたらないかなぁと。ただ、ちゃんとした店で食べれば比較的大丈夫だ。変な店だと、あれっ、、、これはお刺身なのか?っていうような味がしたこともあった。これでは、フィリピン人が刺身を好きにならない。。。せっかくなら美味しい刺身の味を知って欲しい。

 

美味しい刺身が食べられるかもしれない、ちゃんとした店を新たに開拓してみようと思い、Makati Rockwell の PowerPlant Mall にある Kuretake に行ってきた。ここは日本食レストランで、こんなメニューだ。刺身、寿司、天ぷらをはじめ、いろんなものがある。

 

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目の前では大将が生魚をさばいている。まぐろもある。新鮮に見える。これは期待できるかもしれない。早速、刺身定食(650peso 約1500円)を注文。

 

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刺身定食が来た!おおっ、日本の定食のように小鉢がたくさんついている。みそ汁、茶碗蒸し、小魚の煮付けなどの他小鉢2品。そして、刺身!まぐろ、サーモン、いか、たこ、うに、などなど。レモンがつけられている。刺身の味のほうは、、、うん、大丈夫。まぐろもサーモンも普通にいける。うには普通にマニラでも食べれるんだけど、マニラのうには日本のうにより味がだいぶ落ちる。別の店で食べたときもそうだった。採れる種類が違うのかな。そこはちょっと残念。

 

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刺身の中に、なんとなくあまり見たことないものがある。あれ、これ、海ぶどうかな?でも、ちょっとおっきくない?大丈夫なのかな?と思って大将に、クヤ、これ何?って聞いてみると、Sea Grapes との答えが。やはり海ぶどうだ。海ぶどうってプチプチしておいしいんだけど、この海ぶどうは、、、あまりおいしくない。。。残念。。。でも、全体的に満足!

 

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この Kuretake はmakatiにあるおいしい日本食レストラン Tsumura の姉妹店だ。Rockwellで刺身とか日本食を食べたくなったら Kuretake がオススメ!

 

Ground Level Power Plant Mall Rockwell Drive corner Estrella Street


英単語は楽しみながら覚えよう 「出ない順 試験に出ない英単語」

楽しむから続けられる、楽しむから自然と覚えられる、楽しむからさらにやりたくなる。勉強の本質はそこにある。全然楽しくないことは続かない。そんな本質にきちんと乗っ取った良い英単語の本を見つけたので紹介したい。

 

出ない順 試験に出ない英単語
 英単語は楽しみながら覚えよう 「出ない順 試験に出ない英単語」

 

出ない順 試験に出ない英単語、という凄いタイトル。中の例文はとても面白い。

 

部長は真っ裸でサンタクロースを追いかけていた
The department manager tried to tackle the Santa Claus while completely naked.

 

係長のとんでもない下ネタでお正月のお祝いが台無しになった
The New Year celebration was completely ruined by the manager’s dirty jokes.

 
ムラムラしてきたので早退してもいいですか?
May I go home early? I’m feeling rather horny.


 

なかなか凄い例文だけど、日常会話で使われる表現や単語がきちんと入っている。この本を読んで楽しみながら英語を勉強してみよう!

 


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