英語学習法で打順を作ってみた
英語学習法で野球の打順を作ってみた。
1. 二 ラジオ英会話
2. 遊 オンライン英会話
3. 中 英語本、英語教科書
4. 一 英会話教室
5. 左 e-learning
6. 三 CD教材
7. 捕 フィリピン留学
8. 右 外国人の恋人
9. 投 ネット上の英文記事、動画
一番はラジオ英会話。長年の実績があり、堅実。出塁率を重視したいので、ここは一番に抜擢。ポジションは細かいことができるセカンド。
二番はオンライン英会話。急激に力を伸ばしている実力派。バントもエンドランも長打も可能なユーティリティプレーヤー。ポジションは内野の要であるショート。
三番は英語本、英語教科書。教科書から普通の本まで様々なレベルがあり、何度も繰り返し音読するというのは実力が付く確実な方法。長打が狙える。
四番には、英会話教室。高額年俸で雇う選手なので、四番に置きたい。
五番には、e-learning。様々なe-learningがあり、うまく使いたいところ。ただし、飽きてしまうなど、怪我で離脱することが心配。
六番には、CD教材。とある教材が有名ですが、知名度先行の感あり。名前で相手を威圧することも考慮し、ホットコーナーのサードで六番に。
七番はフィリピン留学。最近徐々に知名度もあがり増え出している。ただし、一週間程度時間を取らなければならず使い勝手は悪い。そこで七番キャッチャー。
八番は外国人の恋人。外国人の恋人を作ることが出来れば威力はぴかいち。そういう意味で意外性のライパチ。
九番投手には、ネット上の英文記事、動画。TEDでスピーチを見て学んだり、英語の記事を読んだりすることで自由に学べる。幅が広くて万能なので投手としてみた。
以上、どうでもいい話題でしたが、正月ということもあり、野球好きとして書いてみました。
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